【畑016】トウモロコシの雄穂の剪定

by kyokusuke · 2019年8月18日

タイトル通りのことをしました

これを

こうしました

理由はアワノメイガの幼虫による食害を防ぐためです

このままでは過剰な雄穂の花粉がアワノメイガをおびき寄せるので、受粉に必要な雄穂だけ残して剪定を行いました

こちらのサイトを参考にしました。以下の予防法が書いてあります

・雄穂を１０分の１に剪定する

・雌穂に防虫ネットをかける

・受粉が終わったら雄穂を全部切り取る

・収穫が終わったらそのままにせず処分(焼却かすきこみ？)する

過保護かもしれませんが８本しかない大切なトウモロコシなので可能な限り残したいです

以上が剪定作業でした

台風で横に傾いたトウモロコシが大分立て直してきました！

台風翌朝

翌日。まだ傾いてますが、少し反り上がってきてますね

さらに翌日の今日。一番左の株が分かりやすいですね！

なるほど、こんな感じなのかー！頑張れー！

トウモロコシに挟まれたエダマメも順調に大きくなってます！

ミニトマトも他の実が色付いてきました！来週には収穫出来るかな！？

上の写真とは別で最初に花が咲いたところの実も色付いているのですが、さきの台風で水分を過剰摂取したようで割れてしまいました…まあ、こんなこともあるよね

ぼちぼち人参を植えます！

にんにくと玉ねぎも動き出さねば！

今日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました！