烏骨鶏の人工孵化、その後
バタバタして細かく分けてらんないのでここでかなりまとめます
まずネギマが死にました、4/1、9~10日齢でした
3/31の深夜に体調が一変、急にふらつくようになりました
朝ウンチをしたけど4/1の午後1時に死にました
気温が低すぎた、出費を惜しんだために死なせた
3/30に頼んだ電球とサーモスタットを使うことができずに死んだ
生後1週間は37度に保つ
自分で作ったルールを忘れていた
その後、ツクネは順調に育っていく
餌箱を改善、足が滑って食べづらそうだった
ネギマが死んで5日後サーモスタットが届く
センサーの位置で気温がだいぶ違う、あと上は温かいけど下が寒いので、センサーは下の方につけた
日光入れてあげたいけど下手するとツクネが死ぬ
粗飼料はヒヨコフードと比べて消化が遅く、水をそんなに必要としないようだ
自然界では水を頻繁に飲めないのだから当たり前といえば当たり前か
「水がなきゃ飲み込めない餌」を野鳥が好んで食べるはずがない
ツクネ19日齢くらい
羽が生え変わり始めてます
30日齢くらい、白の面積が増えました
45日齢くらい、額にちょっとトサカが見え始めた
50日齢
外見の変化はこんな感じです!
どんどん遠くが見えるようになってます
少しずつ私から離れて発動できるようになってきました
体重の変化は
13日齢 35グラム
14 37
15 40
16 41
17 47
18 47
19 49
20 52
21 59
ここから飛び飛び
26 66
27 79
33 87
36 93
38 100
45 117
52 150(5/12)
昨年飼い始めた鶏の75日(2か月半)時点の体重は
アンディ 312グラム
福 275
姫 241
体調を崩した姫は超せそうだけど他はどうだろう?
中島正さんの著書、自然卵養鶏法には「体重増加の曲線は異なるが最終的な体重は同じ」と書かれている
ま、とにかく立派な鶏に育ってほしい