【7日齢】烏骨鶏人工孵化、モモの死
3月29日6時〜30日6時まで
この日は寒い日で、雪が降りました
8センチくらい積もったかな
そしてモモが死んだ日です
非常に悲しいが、モモの死を無駄にしないため、なぜ死んだのか知るために観察
軽い、お尻は汚れていない
少し尿素(白いもの)がついているような気がする
よく鳴く子だった、寂しがり屋だったのかもしれない
餌をつつくけど食べているところはほとんど見なかった
小さかった、弱っていたネギマに体格を抜かされていたのは間違いじゃなかった
温度が低かったのか?餌が合わなかったのか?
そういえば体重管理してない
初めての雛に舞い上がって失念していた
体重管理すれば食べているかとウンチをしたかの判断ができる
怠らなければ、食べてないなら流動食をあげる、ウンチしないなら保温かニンニク水か、何かしらの手を打てたはず、
ネギマの方が大きくね?じゃなく、ネギマの方が大きくなってると明確に判別できた
手を打たなければ!と思えたかもしれない
すまん、モモ、体重管理、忘れないようにする
モモは後日、ゆずに木の下に埋めました
話は変わってネギマのお尻、相変わらずウンチがついてます
ウンチをしたのを見かけたけど非常に柔らかそうだったので土を投入
元気なツクネはすぐにつつき始めました
それに倣ってネギマもつつき始めました
よしよし!
去年、下痢をした雛を土が食べ放題の小屋に移したら下痢が止まったので土をあげてみました
それにしてもツクネ大きいなー
これにて生後7日目、6日齢終了です!
最後まで読んで下さりありがとうございます!