ネギマ
2020年3月22日生まれ、性別不明
・第2世代
・名前は自分でつけた
・餌は青米、刻んだ雑草
・五頭山麓ひよころ鶏園さんから有精卵を購入して人工孵化
・初期から足が悪く、歩けない為、強制ギブスを使って歩けるようにした
4月1日、11日齢で死亡、原因は不明
あまり食べず、ウンチを一度もしなかった
柚子の木の下に埋葬
【孵卵器】
【1日齢】孵りたて、這うように動いていた、体が小さく、ほとんど動かず、毛も薄く、目をほとんど開けず、色は白かった
上からネギマ、モモ、ツクネ
【2日齢】歩けない、このままだと死ぬ、「雛は丸3日間は飲まず食わずで生きられる」との情報を聞き、足を伸ばしたまま固定する矯正を決行する
【3日齢】ギブスにより少し上体を起こせるようになったので矯正期間を延長
【4日齢】足は伸びた、お尻を手で支え、歩くリハビリをする、たまに自力で立てるようになった
ネギマの指の数が4本であることに気づく、他の雛は5本、福たちも5本
もたれるように立った、目はまだほとんど開けない
【5日齢】立てるようになった、ヨロヨロだけど歩けるようになった、目を開けるようになった、突くようになった、ウンチでお尻が汚れる
【6日齢】相変わらず色が白い
【7日齢】足が滑って食べづらそうだった
【8日齢】
【9日齢】
【10日齢】
【11日齢】
柚子の木の下に埋めた