2回目【自然孵化】
2020年7月に2回目の抱卵と自然孵化をしました
前回は手を加えたので今回は完全放置でひたすら観察していこうと思います
孵った雛をカラスに全て奪われてから2週間後、卵を産み始めたところから
ポイント
・自然に任せる
・卵を取らない
今回の産卵、抱卵、孵化、育雛のデータは山で放し飼いする時の参考になるはず!
【結果】
産卵数40個
孵化数 6個
死亡数 6羽
生存 0羽
【なにがどうなったか】
2羽が同時に産卵開始
↓15個を超えても産み続ける
↓2週間が経過し、アンディが抱卵に入る
卵は24個ほど、アンディが全てを抱く
姫は元気に外で動き回っている
↓しかし2羽ともまだ産み続けてる
↓卵がたまに移動する不思議現象(カメラセット)
↓姫がたまに抱卵に参加し始める
この時、アンディの方から卵を移動させていた
↓たまーに卵を食べて
↓2羽で37個ほど産む
↓1羽で28個くらい抱いてる
↓なんかやたら卵が減る、10個以上減る
↓産卵開始から36日で第一号が孵る
↓第一号がオスの福に殺される
↓姫が抱卵したりしなかったり
↓5羽孵ったが1羽すでに死にそう
↓産卵開始から39日目、抱卵終了
アンディが雛を連れて動く
40個ほど産卵、6羽が孵化、2羽死亡
↓卵が減ってる
↓産卵開始から44日目、定点撮影に蛇が映る
小屋に侵入された
再度、産卵開始、卵が増え始める
↓産卵開始から51日目、1羽死亡、寝床で圧死
朝方、鶏が騒がしかったのでその時潰されたか?
↓57日目、蛇に卵3個と雛1羽を食われる
侵入箇所と思われる所を修繕
新しく産んだ卵は回収する事にした
↓69日目、蛇に雛1羽殺される
丸飲みにした後、吐き出されていた
侵入経路から出られないから吐き出したのか?
それっぽい所を塞ぐ
↓83日目、小屋に侵入していたアオダイショウ捕獲
捌いて食べる
↓100日目、最後の雛が死んだ
小屋に行くとミイラ化していた
卵が減っていたので蛇がまた侵入し、
雛を殺したが食べきらずに退散
死んだ雛を大人たちが食べたと推測
産卵が停止する
↓107日目、産卵再開
【学んだ事・気付いた事】
・人が取っても取らなくても20個は産み続ける
・40個抱卵して6羽孵る
・抱卵開始まで最短で14日もしくは卵28個が必要
・抱卵期間は最長25日
・烏骨鶏(♂1♀2、計3羽)では蛇を撃退できない
・雄が雛を殺す事がある(おそらく雛と認識してない)
・孵化第1号は大体死ぬ(自然抱卵2回中2回)
・親が保温しなくても外気温20℃の中で雛は元気に動き回る
・鶏が育てた雛は力が強い、鳴き声大きい、素早い、高い所から飛び降りる度胸がある
・羽が単管パイプに当たり続けると羽が黒ずんで抜ける事がある
・メスが2羽いる場合、1羽が育雛、1羽は警備と躾
・アオダイショウは美味しい
・6月~9月まで蛇が出てくる
・雌鶏は抱卵中に産んだ卵を食べる(古い卵?)
・小屋に蛇は侵入できる
・蛇は成鳥を襲わない(絞め殺される可能性はある)
・卵が減ったら蛇かも
・夕方が多い、朝~夕方が活動時間?
・生後3週間ほどで止まり木に登れるようになる
・生後3週間の雛を飲み込んでは出られない隙間が小屋にある
・1カ月の雛も蛇に襲われる
・蛇は変温動物なのでトレイルカメラが反応しづらい
【結論】
・勿体ないので抱卵に入る前の卵は取る
・抱卵体勢に入ってから卵を置く
・最初の1~2羽は死ぬので3日目に一気に置く
・抱卵できる個数は1羽8~10個が最大
・6~9月の抱卵は避ける
・6月に入ったら蛇に注意する
・遅くとも4月中に孵化させて6月までに大きくする
・ちゃんと囲われた木製の巣で抱卵させる
↓ついったーまとめ





